増水後の庄川でシーバスゲット!落ち鮎パターン
最近はサヨリが河川に入り、落ち鮎シーズンが到来
ここ最近全く釣果が優れず、現場に出るもサヨリがウヨウヨしてていて、サヨリパターンで何とか釣果を出そうと頑張っていました。
しかしながら、サヨリパターンって難しいというか全くつれないので、解説動画とかたくさん見て勉強しましたが攻略が相当難しいようです。
そしてボイルも、バイトもない。釣れない日が続いています。
そんな状況を打破すべく素直に落ち鮎パターンで挑むことにしました。ちょっと早い気もしますが、スーパーマーケットでは子持ち鮎が並びだしたので、サヨリパターンも釣れないし、早く結果をだすことに専念ということで。
雨の後の濁り・増水・適度な流れで高コンデション
朝11時ぐらいから、庄川河口にいくとかなり波があり、濁りもあり、増水もしてて、下りの流れも速い。
これはチャンスと大きめのフローティングでながすがノーバイト。
周りの人たちも落ち鮎パターンをやってる。
場所も埋まってきたので、あきらめてちょっと上流へ移動しましたがこちらもアングラーが何人か。海辺はエギンガー、川はシーバサー?で秋はまさに釣りのシーズンですね。
ワンダー鮎カラーで落ち鮎を演出し1投目でヒット!
そして、さらにちょっと上流へ。ここは人もおらず、ゆっくり楽しもうとまず1投目はワンダーの鮎カラー。
落ち鮎を演出。ちなみにこのルアーで釣れた実績はなしw
ところが、小さいウグイでもかかったような感覚。
あーウグイか鯉のスレがかかりかぁとおもったら本命シーバス。
念願の庄川リバーシーバスゲット!!#庄川 #シーバス pic.twitter.com/pSwznfrOIL
— Azuwoo@釣りキチITエンジニア (@Azuwoo) September 26, 2020